葵剣太郎

葵剣太郎
出典:テニスの王子様 第21巻 132ページ 著者:許斐剛

葵剣太郎は1年生にして部長に指名された六角中のスーパールーキー。坊主頭が特徴。プレッシャーがかかることによって本領を発揮するため試合ではワザと0-4や0-5になるまでゲームを落としてから逆転を狙う。そのためゲームカウントは6-4や7-5など一見接戦に見えるものが多い。

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滝萩之介

滝萩之介
出典:テニスの王子様 第14巻 125ページ 著者:許斐剛

滝萩之介は氷帝学園3年生の元レギュラー選手。関東大会前に宍戸に1-6で敗れたため準レギュラーに降格するが、全国大会でスピードガンでサーブの球速を測定したり「焼肉の王子様」ではタイムキーパーを務めるなど計測役としてレギュラーと共に行動することが多い。口癖は「やるねー」。

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芥川慈郎

芥川慈郎
出典:テニスの王子様 第17巻 9ページ 著者:許斐剛

芥川慈郎は氷帝学園の3年生。ヒマさえあればいつも寝ており、起きていても寝ぼけていることが多いがスゴイプレーを見るとワクワクして目を覚まし騒がしくなる。感動すると「すばらC(すばらしい)」「くやC(くやしい)」など言葉尻をアルファベットにして叫ぶ。

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宍戸亮

宍戸亮
出典:テニスの王子様 第15巻 95ページ 著者:許斐剛

宍戸亮は氷帝学園の3年生レギュラー。口癖は「激ダサ」。当初は挑発的で慢心が目立ったが都大会の不動峰との試合でシングルス3で出てきた橘に0-6と惨敗しレギュラーから外されてからはひたむきな性格になり、猛特訓の末鳳・跡部の推薦もあって関東大会ではレギュラーに復帰した。

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壇太一

壇太一
出典:テニスの王子様 第11巻 46ページ 著者:許斐剛

壇太一は山吹中テニス部のマネージャー。「ませんです」「するです」など誤った敬語を使い、現れる際は「ダダダダァーン」と言うのが口癖。自分とは様々な意味で対照的な亜久津に強い憧れを抱いており彼を恐れるどころか積極的に関わっていた。亜久津にもらったヘアバンドを愛用しているがサイズが合っていないためよくずり落ちる。

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金田一郎

金田一郎
出典:テニスの王子様 第7巻 156ページ 著者:許斐剛

金田一郎は聖ルドルフ学院の2年生で部長の赤澤と同じく特待生ではなく元から所属していた生え抜き組。一見地味で大人しい性格だが、ダブルスを1人で戦おうとする赤澤を大声で怒鳴りつけて冷静さを取り戻させるなど勇気を振り絞った行動を見せたこともある。

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柳沢慎也

柳沢慎也
出典:テニスの王子様 第7巻 80ページ 著者:許斐剛

柳沢慎也は聖ルドルフ学院の3年生。アヒル口のため海堂と桃城からはアヒルと呼ばれているが本人に自覚はない。独特の調子でのしゃべりで相手のペースを乱すことを得意としており、語尾に「だーね」とつけるのが口癖となっている。

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木更津淳

木更津淳
出典:テニスの王子様 第7巻 77ページ 著者:許斐剛

木更津淳は長い赤ハチマキとくすくすと笑うのが特徴の聖ルドルフ学院の3年生。六角中の木更津亮の双子の弟で元々は容姿もよく似ていたため観月に亮と間違えてスカウトされてしまったため観月の提案により現在の髪型やハチマキを着用するようになった。

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伊武深司

伊武深司
出典:テニスの王子様 第5巻 32ページ 著者:許斐剛

伊武深司は不動峰の2年生エース。長髪で寡黙な性格だが気に入らないことがあるとボソボソとぼやき出し毒舌になる。その才能は部長の橘が「並の才能じゃない」とするほどで、スミレも天性の才能だけなら不二に勝るとも劣らないと認めていた。

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神尾アキラ

神尾アキラ
出典:テニスの王子様 第4巻 108ページ 著者:許斐剛

神尾アキラは不動峰中が誇るスピードのエース。脚力に絶対の自信を持っており海堂のスネイクに対してもあっさりと追いつき逆にアングルショットでエースを決めるほど。スピードがノッてくると「リズムにのるぜ!」というのが口癖。橘杏に好意を抱いている。

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