百八式波動球

百八式波動球
出典:新テニスの王子様 第9巻 71ページ 著者:許斐剛

百八式波動球は石田銀の108の波動球の中で最高の威力を誇る技。無印では弐十壱式ですら河村を観客席上部に吹き飛ばすなどの威力だったため使用されず、新テニスの王子様でついに使用されたもののデューク渡邊には通じず逆に場外に吹き飛ばされてしまった。

技データ

  • 球威
  • 石田銀の河村との試合を見る限り百八式は中学生大会では全国でも返せる者がいないどころか死人が出るほどの威力だったはずだ。事実、青学一のパワープレーヤーだった河村でさえ百八式を拝むことすらなく肋骨3本にヒビ、大腿骨損傷、踵骨損傷、頸部挫傷に右足首の捻挫という重症を負った。

  • 使い勝手
  • 銀がそれまで百八式を出さなかったのは使う必要がなかったのもあるだろうが自身への負荷も相当なものだったからだろう。河村との試合では百八式を使わなかったにもかかわらず腕への負担がかなり蓄積されていた。

  • 回転量
  • 威力や弾道を見る限り限りなくフラット(無回転)で叩いているのだろう。ただし波動球には独特の振動が伴うらしく通常のテニスでは考えられない技術が駆使されているのかもしれない。

  • 決定力
  • ほぼ全てのプレーヤーを一撃で文字通り葬ることができるだろう。ただし金太郎やデューク渡邊など銀以上のパワーを持った相手には返されてしまう可能性もある。

テニス経験者から見た 百八式波動球

銀との試合で負った河村の怪我を改めて確認して思わず吹き出してしまった。ボクシング漫画でもここまでの重症を負うことは滅多にないだろうに、彼はサイヤ人とでも戦ってきたのだろうか。

それにしても波動球はなぜ他の技のようにガットを突き破ることなくプレーヤーが彼方へ飛んでいくのだろう。パワー自慢のプレーヤーたちは鋼鉄のガットでも張っているのだろうか。

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