門脇悟

門脇悟
出典:テニスの王子様 第31巻 168ページ 著者:許斐剛

門脇悟は前年度全国大会準優勝である兵庫県・牧ノ藤学院中学校の3年生部長。中学生の中で最長の身長を誇り全国大会の組み合わせ抽選会場では「手塚国光が何ぼのもんじゃ」と口にするが自慢の「スーパーテニス」も不動峰・伊武に「普通じゃん」と言われあっさり敗北した。

門脇悟 能力チャート

  • パワー
  • 大会では登場したと思ったらすでに敗北していたため自慢の「スーパーテニス」も何がスーパーなのかわからずじまいだった。プレースタイルがアグレッシブ・ベースライナーとなっていることからたぶん打球が強烈なのだろう(適当)。

  • フットワーク
  • 全く描写がないが試合後汗だくで倒れ込んでいることから少なくともスタミナはなさそうだ。

  • テクニック
  • 前年度準優勝校の部長ということを考えると実力はかなり期待できるはずだが作中の年はレベルが高すぎたのだろう。

  • ゲームメイク
  • そもそもオーダーがわからないため伊武とのスコアすらわからない。描写からや部長ということを考えるとシングルス2に思えるが次に橘がシングルス1で戦っているので順番的にはダブルス1だったということになる。

  • カリスマ性
  • 戦う前からスーパーテニスがどうのこうのとくっちゃべる典型的なかませキャラ。部内での評価は不明だがどうしても強そうに見えない。

プロフィール

  • 誕生日 3月25日
  • 星座 おひつじ座
  • 血液型 B型
  • 身長 203cm
  • 体重 95kg
  • 利き腕 右
  • プレースタイル アグレッシブ・ベースライナー

必殺技

スーパーテニス

本人は相当な自身を持っており手塚にも臆していないが跡部には15分と持たないと言われ、事実手塚よりもはるかに格下の伊武にあっさり敗れている。

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