遠野篤京

遠野篤京
出典:新テニスの王子様 第9巻 86ページ 著者:許斐剛

遠野篤京(とおの あつきょう)はU-17日本代表候補のNo.8。「処刑法」と称して対戦相手に打球をぶつけるプレースタイルを中心とするラフプレイヤーで、ついた異名が「コート上の処刑人」。彼の13の処刑法全てを受けたプレイヤーは前進が麻痺し、指1本すら動かせなくなるという。

日本代表をかけた一軍入れ替え戦では君島育斗とペアを組み、木手・丸井ペアと対戦。しかしそのプレースタイルや性格のためか、君島に内心ではペアを解消したいと思われており、君島はこの試合で遠野を再起不能にするべく予め木手・丸井それぞれに交渉を持ちかけていた。

丸井、木手に次々と処刑法を繰り出し、最終的には木手を戦闘不能にまで追い込んだものの、致命的な古傷を抱えていた左膝を丸井に狙われ倒れこむ。試合自体はその直後君島のサービスエース(木手が返球不能だったため)によって勝利を収めている。なお、再起不能を目論まれた遠野だったが、後に復帰を果たしている。

遠野篤京 能力チャート

  • パワー
  • 対戦相手に打球をぶつけるスタイルだが、いずれも人体急所を狙ったもので外部的な損傷を狙ったものではない。とはいえ相手により深刻なダメージを与えるために相応のパワーを身に着けていることだろう。

  • フットワーク
  • 致命的な古傷を抱えているとされながらもプレーには影響を感じさせなかった。テニスボールをぶつけたくらいで立ち上がれなくなくほどであれば、そもそもその時点で再起不能だと思うのだが…。

  • テクニック
  • 褒められたものではないが的確に相手の急所を狙う技術は確かで、相手の喉を直撃させたり、相手のラケットの先端に打球を当てて柄の部分を腹に突き刺させるなどの高度なプレーを見せた。

  • ゲームメイク
  • ラフプレーであることを除いても、その時に狙いやすい対戦相手を次々に狙っていただけで、木手が寝返ったことや寝返り直したこと、丸井のプレースタイルの変化なども全く気にせず、やりたいようにやっていただけだった。

  • カリスマ性
  • 対戦相手に打球をぶつけるだけでなくプレイヤーを壊すことを楽しみ、好き勝手にプレーしているだけで、ペアを組んでいた君島にも見放されるほどだった。

プロフィール

  • 学年 高3
  • 誕生日 4月27日
  • 星座 牡牛座
  • 血液型 AB型
  • 身長 184cm
  • 体重 70kg
  • 利き腕 右
  • プレースタイル アグレッシブ・ベースライナー

必殺技(13の処刑法)

切腹

対戦相手のラケットの先端に打球を当て、その勢いでラケットの柄を相手の腹に突き刺させる処刑法。

銃殺

どういった技かは不明だが、これを受けた木手は吐血し仰け反り返った。

生き埋め

作中では描かれなかった。名前からどういった技なのか想像もつかない。

苦痛の梨

作中では描かれなかった。

コロンビア・ネクタイ

相手の喉に的確に打球を当てる処刑法。

セメント靴(シューズ)

相手のくるぶし辺りに打球をぶつける処刑法。あんまり痛くなさそうだ。

ファラリスの雄牛

相手の太腿に打球を当てているのだろうか。この構図ではどこにあたっているのかいまいちわからない。

ウィッカーマン

特殊な回転のかかった打球を当てて心臓に負荷を与える処刑法。

松の木折り(ディアスフォンドネーゼ)

繰り出そうとしたところ手が滑ってラケットがすっぽ抜け、丸井にラケットが直撃する事態に。わざとではなさそうだが反省の色は全く見えなかった。

聖アンデレの十字架

丸井に繰り出しはしたものの防がれた。

鉄の処女(アイアンメイデン)

丸井に繰り出しはしたものの防がれた。

電気椅子

腹部に打球を当てる処刑法。体中が痺れたようなショックに包まれる。

ギロチン

丸井に繰り出したものの風船ガムによって防がれてしまった。技名から察するに首に打球を当てる技だろう。

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