大石秀一郎

大石秀一郎
出典:テニスの王子様 第29巻 81ページ 著者:許斐剛

大石秀一郎は青春学園の3年生テニス部副部長。厳格な部長・手塚に対し優しく穏やかな性格から青学の母とも呼ばれる。手塚が九州で肩の治療を受けている間は部長代理を務めた。もみあげが特に短い坊主頭で前髪の束が2本触覚のように伸びている特徴的な髪型をしている。

天性のダブルスプレーヤーで青学一クセのないフォームと、菊丸のアクロバティックを把握し切るだけの広い視野を持つ。そのため公式戦は全てダブルスで出場しており、特に菊丸とのペアは黄金(ゴールデン)ペアと呼ばれ青学ダブルスの要となっている。

基本的に勤勉でしっかり者であり、朝一番早く起きる為青学テニス部の鍵当番を任されている。その性格から関東大会の選手登録に遅れそうなとき「子供の生まれそうな妊婦さんを助けて近くの病院にいる」というありえそうもない理由を話してもすぐに信じられた。(越前がウソで同じ理由をつけたときは全く信じられなかった)。

しかしボウリングの王子様あたりからキャラが崩れ始め、焼肉の王子様では焼肉奉行と化し「牛タンは表30秒、裏15秒」「肉汁をなんだと思っている」などと肉への徹底したこだわりを見せるなどお笑い要因になっていった。

大石タマゴ

その特徴的な顔立ちからおまけページで「大石タマゴ」にされたり、選手登録のために大石のふりをしたカツオが水泳キャップにマジックで書いた前髪でなりきるなどネタにされていた。

さらに全国大会でかつて助けた妊婦さんが夫に恩人である大石を「大石くんってあのタマゴ型の・・・」と紹介している。端的でわかりやすい表現だが、自分と赤ちゃんの恩人を「タマゴ型」呼ばわりするとはこの元妊婦さんも大したものである。

大石秀一郎 能力チャート

  • パワー
  • 突出したパワーは持っていないが基礎的な練習を怠ることはなく全国でも通用する実力を持つ。

  • フットワーク
  • 菊丸のような人間離れした動きはできないが基本に忠実でダブルスを誰よりも理解した動きができる。

  • テクニック
  • 一見プレーに派手さはないが相手の頭上を抜きライン上にピンポイントにボールを落とすムーンボレーを得意とする。

  • ゲームメイク
  • 黄金ペアのゲームメイクは基本的に大石が行っており、菊丸の特殊な動きを完全に把握して合わせられるのは大石のみである。

  • カリスマ性
  • 柔和な人柄から優しすぎるのではとの不安もあったが手塚不在時は一人でアメとムチを使い分け部を引っ張っていた。

プロフィール

  • 誕生日 4月30日
  • 星座 牡牛座
  • 血液型 O型
  • 身長 175cm
  • 体重 55kg
  • 利き腕 右
  • プレースタイル カウンターパンチャー
  • 委員会 保健委員長
  • 足のサイズ 26.5cm
  • 視力 左0.9 右1.0
  • シューズ NIKE(ナイキ レディ エア ズーム スターリング)
  • ラケット WIMBLEDON(Tour Merit)
  • 趣味 アクアリウム、水泳
  • 得意科目 英語
  • 苦手科目 数学
  • 好きな食べ物 串揚げ、はまぐりのお吸い物、梨
  • 好きな色 白
  • 好きな映画 恋愛モノ
  • 好きな本 恋愛小説
  • 好きな音楽 環境音楽
  • 座右の銘 気は心
  • 出身小学校 青春台第二小学校
  • よく訪れる学校内スポット テニス部部室
  • お小遣い使用例 床屋代
  • 好みのタイプ めがねが似合う子
  • 行きたいデートスポット 水族館
  • 今一番欲しいもの 天体望遠鏡
  • 日課 魚の世話、天体観測
  • 苦手なもの(こと) 雷、花粉
  • テニス以外の特技 ひよこのオスメス鑑定
  • 遅刻欠席日数 0日

必殺技

ムーンボレー

通常のボレーとはことなりトップスピンをかけて相手の頭上を抜くロブボレー。

オーストラリアン・フォーメーション

前衛がセンターラインをまたぐように立ち、後衛も通常よりセンターよりの位置でサーブを打つフォーメーション。サーブを打つと同時に前衛がどちらかに動き、後衛はそのフォローのために反対方向に走る。

大石の領域(テリトリー)

守りのエキスパートである大石を軸に菊丸を分身させて後ろにすえる黄金ペアの前衛後衛を逆転したフォーメーション。相手に一番近い場所から大石が状況を瞬時に判断しサインを送る。

同調(シンクロ)

サインやアイコンタクトすらなしにペアが何を考えどう動くかがお互いにわかるというピンチの際に稀に起こりうるダブルスの奇跡。全国大会で菊丸とともに目覚め、決勝では自在に操れるようにまでなった。

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